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A new paper accepted in Chem Commun

A mini-review article on our recent works "Chemically Robust and Readily Available Quinoline-based PNN Iron Complexes: Application in C-H Borylation of Arenes" was accepted in chemical communications. DOI:10.1039/D1CC04877E

 

This is part of the themed collection: Functionalization of unreactive C-H bonds

 

------ for Japanese ------
神谷グループの最近の研究成果である「Chemically Robust and Readily Available Quinoline-based PNN Iron Complexes: Application in C-H Borylation of Arenes」に関する総説論文が王立化学会の出版する Chemical Communications に受理されました。論文では神谷グループで行ってきた鉄触媒の開発に関する最近の研究成果(PNN鉄錯体)と触媒反応(C-Hホウ素化)に関する成果について関連する研究と共にまとめています。

論文へのアクセス:10.1039/D1CC04877E

 

2021年11月06日

25th Symposium on Society of Silicon Chemistry

M2 の湯尻君が10月28日に開催されたケイ素化学協会シンポジウム(オンライン)に参加し、「カルボキシラト鉄錯体を用いたアルケンのヒドロシリル化」に関して発表を行いました。


本成果の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」の結果得られたものです。

2021年10月29日

The second glovebox arrived!

二つ目のグローブボックスが納品されました。今回は少し大きめで念願の冷凍庫付きです。

 

2021年10月18日

Our recent works on iron catalysts for hydrosilylation were highlighted by the annual NEDO report 2021

ヒドロシリル化に関する当グループの研究成果が NEDO 材料・ナノテクノロジー部の2021年度パンフレットで紹介されました。昨年度、東京化成工業から販売開始となった鉄錯体触媒に関するプレスリリースについて述べられています。

 

Website: NEDO 材料ナノテクノロジー部 2021年度パンフレット

 

2021年10月05日

Our recent works were highlighted by the Open Access Government

Kamitani 's recent works on 'Improving industrial reactions using iron' were hilighted by the Open Access Government (OAG).

 

- The Kamitani research group – Improving industrial reactions using iron (OAG website)

- Improvements in chemical processes using iron catalysts (OAG website)

 

------ for Japanese ------

神谷グループの最近の研究成果である「鉄触媒を利用した工業反応の改良」がイギリス科学系情報誌を出版するOpen Access Government で紹介されました。記事では神谷グループで行ってきた鉄触媒の開発に関するこれまでの研究成果と実用化への取り組みについて紹介されています。

 

3カ月ごとに電子雑誌の出版も行っており、神谷グループの研究成果について2021年7月号から1年間(4号)に渡って記事を掲載予定です。電子出版では日本国内の研究推進に関する記事(2021年1月号, 萩生田文部科学大臣著)をはじめ、各国の科学技術・イノベーション戦略や研究開発の推進についての政府方針も記事として掲載されています。全ての記事がオープンアクセス(無料)ですので、以下のWebサイトからご覧になれます。

 

- 紹介記事のページ (The Kamitani research group – Improving industrial reactions using iron)

- 7月掲載予定研究記事 web 版(Improvements in chemical processes using iron catalysts)

2021年06月11日

FY2021 members

4月から新4年生を2人迎えて、2021年度がスタートしました。安全に気を付けつつ研究をがんばりましょう。

2021年04月01日

NEDO report

NEDOプロジェクト「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」のもと行ってきた研究成果について「耐空気、耐湿性を備えた高活性ヒドロシリル化用鉄触媒の開発」というタイトルで一般公開の発表を行いました。発表資料は後日ウェブ公開の予定とのことです。

NEDO website

2020年12月16日

PNN iron complex commercially available now!!

PNN iron pincer complex is now commercially available from Tokyo Chemical Industry (TCI). This air-stable complex exhibits high catalytic activity for C-H borylation of arenes and alkene hydrosilylation.

 

See our publication for futher details:

Syntehsis

- Facile Entry to Iron Complexes Supported by Quinoline-based PNN Pincer Ligand (BCSJ, CSJ website)

C-H borylation of arenes

- Iron-catalyzed Versatile and Efficient C(sp2)-H Borylation (CL, CSJ website)

Alkene hydrosilylation

- Development of Activator-free Iron Pincer Complexes for Alkene Hydrosilylation and Elucidation of its Activation Mechanism (CL, CSJ website)

- Hemisphere and Distance-dependent Steric Analysis of PNN Iron Pincer Complexes using SambVca 2.1 and its Influence on Alkene Hydrosilylation (OM, ACS website)

Product code (TCI): D5886 (link to TCI website)

 

当研究グループで開発した鉄錯体が東京化成工業(TCI)から製品化となりました。この錯体は空気に安定であり、加えて芳香族化合物のC-Hホウ素化やアルケンのヒドロシリル化反応に対して高い触媒活性を示します。利用例の詳細は論文をご参照ください。

2020年12月10日

CSJ festa 2020

M1 の湯尻君が10月20~22日に開催された第10回CSJ化学フェスタ2020(オンライン開催)で「SambVca 2.1を用いたPNN鉄錯体の立体因子解析およびヒドロシリル化反応との相関評価」に関する発表を行いました。

本成果の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」の結果得られたものです。

2020年10月20日

A new paper accepted in Organometallics

Kouta's paper "Hemisphere and Distance-dependent Steric Analysis of PNN Iron Pincer Complexes using SambVca 2.1 and its Influence on Alkene Hydrosilylation" was accepted in Organometallics. DOI: 10.1021/acs.organomet.0c00512

ACKNOWLEDGMENTS: This work was supported by the “Development of Innovative Catalytic Processes for Organosilicon Functional Materials” project (PL: K. Sato) from the New Energy and Industrial Technology Development Organization (NEDO).

 

M1湯尻君の"Hemisphere and Distance-dependent Steric Analysis of PNN Iron Pincer Complexes using SambVca 2.1 and its Influence on Alkene Hydrosilylation"に関する論文がアメリカ化学会の有機金属化学専門誌 Organometallics に受理されました。論文はこちら

 

謝辞:本成果の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」の結果得られたものです。

 

2020年09月28日

C's meeting 2020

先端科学研究会(C's Meeting, 9/12-13)に参加し、最新の研究成果を交えて講演を行いました。本年度は新型コロナウィルスの影響でZoomでの開催となりましたが、幅広い分野の若手教員20名弱が集まって未発表データを中心にディスカッションを行いました。主催の仙波先生(中尾研究室)ありがとうございました。

2020年09月16日

11th Kitasato Chemistry Symposium

2019年12月21日に開催された第11回北里化学シンポジウムでM2日下君が口頭発表、M1齊藤君がポスター発表、B4湯尻君がポスター発表を行いました。

 

 

2019年12月23日

23rd Symposium on Society of Silicon Chemistry

M2 の日下君が11月1~2日に開催されたケイ素化学協会シンポジウム(宮崎)に参加し、「キノリン骨格PNN ピンサー配位子を有する鉄錯体によるアルケンのヒドロシリル化反応」に関して発表を行いました。

 

本成果の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」の結果得られたものです。

2019年11月08日

9th CSJ Chemistry festa 2019

B4 の湯尻君が10月15~17日に開催された第9回CSJ化学フェスタ2019(東京)で「キノリン骨格 PNN 配位子を有する鉄錯体の合成とそれら錯体を用いたアルケンのヒドロシリル化反応」に関する発表を行いました。

 

本成果の一部は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託「有機ケイ素機能性化学品製造プロセス技術開発」の結果得られたものです。

2019年10月18日

C's Meeting on Sep 28-29

東大本郷キャンパスで開催された先端科学研究会(C's Meeting)に出席しました。次の研究の種(seeds)を見つけるという趣旨のもと、幅広い分野の若手教員が集まって未発表データを中心にディスカッションを行いました。主催の中島先生(西林研究室)ありがとうございました。

 

 

2019年10月01日

Open Laboratory

8月25日に開催のオープンキャンパスで、化学科オープンラボラトリー「香る分子の合成」を行いました。内容はカルボン酸(お酢)とアルコール(お酒)から香り成分として利用されるエステルを合成する実験と、コレステリック液晶の入ったキーホルダーの自作の2本立てです。午前、午後共に盛況でした。手伝ってくれた研究室の学生の皆さんお疲れさまでした。

 

2019年08月28日

Brand-new glove box arrived!

念願のグローブボックスが来ました。空気に敏感で単離が難しかった化合物の合成に今後活躍する予定。Photo

2019年06月21日

New paper out in Chem. Lett.

M2日下君の「鉄触媒による芳香族化合物のC-Hボリル化反応」に関する研究が Chemistry Letters の最新論文として受理されました。論文のページはこちら

2019年05月29日

FY2019 members

4月から新4年生を2人迎えて、2019年度がスタートしました。安全に気を付けつつ研究をがんばりましょう。

2019年04月12日

website open

神谷グループのウェブサイトを作りました。少しずつ更新していきます。

 

2018年11月07日