RESEARCH
理学部物理学科 量子物理学講座の塩沢健太君(博士課程1年)と本学教員らとの研究が Journal of High Energy Physics 誌に掲載されました。本研究では、超弦理論におけるコンパクトな時空への弦の巻きつきモード補正が弦の量子論的非摂動効果により引き起こされることを示しました。
https://link.springer.com/article/10.1007%2FJHEP07%282018%29001