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反応機構学講座 丑田教授と卒業生の道姓健人君の論文が掲載されました

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反応機構学講座、卒業生の道姓健人君と丑田公規教授の論文がThe Journal of Organic Chemistry誌に掲載されました。(DOI: 10.1021/acs.joc.7b02307)

タイトルは“N-Heterocycle-Forming Amino/Carboperfluoroalkylations of Aminoalkenes by Using Perfluoro Acid Anhydrides: Mechanistic Studies and Applications Directed Toward Perfluoroalkylated Compound Libraries” です。

本研究は平成25年度学部卒業生の道姓健人君と理化学研究所(理研)袖岡有機合成化学研究室、川村伸太郎専任研究員との共同研究です。道姓健人君が平成25年度の卒業研究として行った研究の成果です。

「ペルフルオロアルキル化合物ライブラリー」の構築を目的としたペルフルオロアルキル基を持つ含窒素複素環化合物の実用的な合成反応の開発に成功しました。医薬品や農薬に役立つ生理活性分子を探索する上で、これまで見落とされているペルフルオロアルキル基と含窒素複素環化合物を効率的にスクリーニングすることが可能となりました。得られるリード化合物は有用な生理活性化合物として発展することが期待されます。