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2019年度 4SP理学特別講義について(第2回)

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4SP 学生各位

第2回−(1)(生物物理学講座)

日時 11月19日(火)3限・4限(S号館セミナー室2・3)
演題 分子設計と計算機
講師 山陽小野田市立山口東京理科大学・薬学部
教授 緒方浩二 先生
概要 薬が作用する蛋白質の結合部位と薬は鍵と鍵穴の関係であると言われている。実際に、結合サイトにうまく当てはまる化合物を見つけ、それを改良することにより薬又は薬の種となるリード化合物になった事例が数多くある。鍵穴にうまく当てはまる鍵を見つける工程においては、計算機は非常に有効な道具であり、必要不可欠な存在になりつつある。本講義では、創薬の標的となる蛋白質の立体構造などの基礎的な部分について説明を行い、実際に行われている計算機を使った薬物設計について説明し、それらの方法などについて議論を行う。

第2回−(2)(生物物理学講座)

日時 11月26日(火)3限・4限(L号館309)
演題 立体構造モデリングとインシリコスクリーニングの方法論の開発
講師 中央大学・理工学部
准教授 岩舘 満雄 先生
概要 未知のアミノ酸配列をもつタンパク質の立体構造モデリングはPDBの登録数と立体構造未知のタンパク質の配列数との比率が広がってゆく中で重要となっている。本研究室で維持開発をしているFAMSについてその高速化についての取り組みを紹介したい。また、立体構造モデルを使用したインシリコスクリーニングについて元々北里大学にて開発されたchooseLDというソフトに関して現在本研究室で維持管理して新機能を付加している。その状況についても紹介したい。

*やむを得ない事情で欠席するときは、氏名・理由を紙に明記し、担当の教授に提出のこと(形式は任意)