北里大学理学部

Right menu

北里大学理学部

生物物理学講座の渡辺豪講師らの論文がChemistry of Materials誌に掲載されました

トップ 学部案内 物理学科 新着情報生物物理学講座の渡辺豪講師らの論文がChemistry of Materials誌に掲載されました

  物理学科 生物物理学講座 渡辺豪講師らの研究に関する論文がアメリカ化学会(ACS)のChemistry of Materials誌(IF=9.6)に掲載されました。
  本論文は、東京大学大学院新領域創成科学研究科の岡本敏宏准教授、熊谷翔平特任助教、竹谷純一教授、筑波大学数理物質系の石井宏幸助教、北里大学理学部物理学科の渡辺豪講師らとの共同研究による成果です。
  本研究では、真空蒸着法および印刷法のいずれでも良質な薄膜が再現性よく成膜可能であり、優れた大気安定性および電子移動度を有するn型有機半導体材料の開発に成功しました。また、X線回折や分子動力学計算を用いることで、その特徴である固いフェニル部位と柔らかいアルキル部位からなるフェニルアルキル鎖が、分子集合体構造形成において重要であることを明らかにしました。

   本研究は、渡辺豪講師が計画研究の研究分担者として参画している文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(研究領域提案型)「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」の助成(JP19H05718)を受けました。

論文タイトル:“Cooperative Aggregations of Nitrogen-Containing Perylene Diimides Driven by Rigid and Flexible Functional Groups”
論文誌: Chemistry of Materials
DOI: 10.1021/acs.chemmater.0c01888

クリックすると大きな画像が表示されます。


関連リンク

<プレスリリース>

<論文のページ>

<新学術領域「水圏機能材料」>