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生物物理学講座の渡辺豪講師らの論文がLangmuir誌に掲載され、Front Coverに採用されました

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  物理学科 生物物理学講座 渡辺豪講師らの研究に関する論文がアメリカ化学会(ACS)のLangmuir誌(IF=3.6)に掲載されました。
  本論文は、東京大学大学院工学系研究科の加藤隆史教授、コーネル大学のアボット・ニコラス教授らとの共同研究による成果です。
  本研究では、バイオ共役部位を有する両親媒性液晶分子の水面上単分子膜にタンパク質が特異的に吸着した際の膜構造変化や水分子の動態について、分子動力学シミュレーションを用いた解析を行いました。そして、水中や水界面においてバイオセンシング機能を発現するソフトマテリアルを設計する上での重要な指針を得ることができました。

  本研究は、文部科学省科学研究費補助金 基盤研究B(JP19H02537・JP17H03038)、新学術領域研究(研究領域提案型)「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」の助成(JP19H05718)を受けました。

論文タイトル:“Biomolecular Binding at Aqueous Interfaces of Langmuir Monolayers of Bioconjugated Amphiphilic Mesogenic Molecules: A Molecular Dynamics Study”
論文誌: Langmuir
DOI: 10.1021/acs.langmuir.0c02191

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関連リンク

<論文のページ>

<新学術領域「水圏機能材料」>