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生物物理学講座の渡辺豪講師が、英国王立化学会が発行している学術論文誌Chemical Communications誌の「Emerging Investigator 2020」に選定されました。

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  物理学科生物物理学講座の渡辺豪講師が、英国王立化学会(RSC)が発行している学術論文誌Chemical Communications誌(IF=6.0)の「Emerging Investigator 2020」に選定されました。また、その特集号(2020 Emerging Investigators)に、化学科分子構築学講座の吉田純講師ら、名古屋大学大学院工学研究科原光生助教らとの共同研究論文が掲載されました。
  今回で第10回目となるChemComm Emerging Investigators Issue は、独立研究者としてキャリア早期段階において国際的に認知されており、各専門分野の発展に貢献している新進気鋭の若手科学者を紹介する特集号です。今年は世界中から59名が選出され、そのうち日本人研究者は、渡辺講師を含めて5名が選ばれています。

Emerging Investigatorsの筆者紹介記事
HTML:
https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2021/CC/D1CC90026A#!divAbstract
PDF:
https://pubs.rsc.org/en/content/articlepdf/2021/cc/d1cc90026a

特集号に掲載された論文では、八面体型金属錯体が形成するナノスケールのらせん構造を有するキラルカラムナー液晶の構造の詳細と発現機構について、偏光顕微鏡観察、微小角入射X線回折、そして分子動力学シミュレーションを用いて明らかにしました。

論文タイトル: “Visualizing the helical stacking of octahedral metallomesogens with a chiral core”
論文誌: Chemical Communications
DOI: 10.1039/d0cc05930g


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