北里大学東洋医学総合研究所

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漢方鍼灸治療センター

適応疾患

漢方や鍼灸の向く病気・向かない病気

漢方や鍼灸の適している病気

  • 虚弱体質によるさまざまな体の不調や体力低下
  • 高齢者の老化にともなう種々の症状
  • アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、喘息など)
  • 心身症、不定愁訴、神経症など
  • 自覚症状を主とする痛みや凝り
  • 冷え症、月経不順など
  • 慢性腎炎、慢性肝炎、高血圧、糖尿病など長期管理の必要な病気
  • 現代医薬品の副作用の軽減

漢方や鍼灸は一般に適さない病気

  • 西洋医学の治療の効果が安全かつ確実に期待できる病気
  • 緊急処置の必要が高い病気(急性腎不全、急性心筋梗塞など)
  • ただちに手術を必要とする病気

漢方がいい? 鍼灸がいい?

漢方も鍼灸もさまざまな疾患に共通して有効ですので、患者さんのご希望によるということになりますが、しいていえば、腰痛・肩こりなど痛みや凝りを中心とする疾患は鍼灸診療部を、内臓に異常のある場合は漢方診療部を初めに受診されてはいかがでしょうか。漢方と鍼灸に同時におかかリになる患者様も少なくありません。