漢方鍼灸治療センター
医師紹介
- 専門
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- 漢方全般
- 内科一般
- 消化器内科
- 医史学
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医
- 日本内科学会認定総合内科専門医
- 日本消化器病学会認定消化器病専門医
- 診療情報管理士
- 出身
- 自治医科大学 1996年度卒
- 自治医大卒業後、内科医（消化器）として千葉県で9年間地域医療に従事しました。現代医学に加え、伝統医学も臨床に活用したいと考え、2005年からは北里研究所で漢方診療を専門に行っています。先人の経験から学ぶため、江戸時代以前の医学書を研究し、結果を医史学研究部ホームページで公開しています。伝統医学が導入されたWHO国際疾病分類の翻訳や普及活動にも積極的に関わっています。
- 専門
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- 漢方全般
- 内科一般
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医
- 出身
- 浜松医科大学 1980年度卒
- 当研究所で漢方の診療を始めて40年経ちました。この間、優れた「化学薬品」がたくさん創られたのも事実ですが、やはり「生体の自己治癒力」を高める天然物の有用性も改めて痛感しています。現代医薬品と伝統的生薬（漢方薬）の上手な使い分けや併用で皆様の健康維持や生活の質の向上を図りたいと思っています。きちんと話を聞き、丁寧な身体診察を通して最適な漢方薬を処方できるように努力致します。
- 専門
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- 漢方（冷え症・消化管機能異常・心身症・全般）
- 鍼灸全般
- 内科（一般・消化器・自律神経）
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医
- 日本消化器病学会消化器病専門医
- 日本内科学会認定医
- 出身
- 浜松医科大学 1982年度卒
- ストレスなどによる心身の問題や様々な病気の治療も東西医学を融合して診療に当たっています。
- 専門
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- 漢方全般
- 産婦人科全般
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医･指導医
- 日本産科婦人科学会産婦人科認定専門医
- 日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
- 研修2年間は全科をローテーションし、その後産婦人科医として女性の子供から高齢の方まで西洋医療（分娩・手術・がん治療など）を中心に診療してきました。2010年からは漢方医として当院で、男女年齢問わず診療しています。西洋医療と漢方医療の併用は可能です。でも例えば月経痛や頭痛で鎮痛剤を常用するならば、漢方治療で鎮痛剤の量を減らすこともできます。皆様の日々の健康に寄り添う漢方治療を心がけていきます。
- 専門
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- 漢方・鍼灸全般
- 内科一般
- 循環器
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医
- 日本内科学会認定医
- 日本内科学会認定総合内科専門医
- 日本循環器学会専門医
- 日本医師会認定産業医
- はり師、きゅう師、柔道整復師
- 出身
- 帝京大学 2001年度卒
- 漢方・鍼灸を通じて皆様の健康管理の一助となるよう尽力して参りたいと思っております。
- 専門
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- 漢方全般
- 内科一般
- リハビリテーション科
- 資格
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- 日本内科学会認定内科
- リハビリテーション専門医
- 出身
- 群馬大学 2010年度卒
- 内科、リハビリ科を経由して漢方の世界に入りました。皆様の活動と参加に寄与できればと思っています。
- 専門
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- 漢方全般（冷え症、心身的ストレス、アレルギー疾患、慢性疼痛）
- 内科一般
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医
- 出身
- 岩手医科大学 1990年度卒
- 実家は仙台で創業百年の薬局を営み、父から漢方医学を勉強することを勧められ医学部へ進学。1990年医学部卒業後、東北大学内科学教室・JR仙台病院を経て1992年より北里研究所附属東洋医学総合研究所・北里研究所病院内科にて研修。漢方医学は大塚恭男、松田邦夫、花輪壽彦先生などの指導を受け、1993年より漢方診療を開始。2014年より現職。自身も「冷え症」であったことから、冷えの治療研究をライフワークのひとつとしています。
- 専門
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- 漢方全般
- 内科一般
- 消化器（特に炎症性腸疾患）
- 資格
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- 日本内科学会認定総合内科専門医・指導医
- 日本専門医機構総合診療専門研修特任指導医
- 日本消化器病学会認定消化器病専門医
- 日本消化器内視鏡学会認定内視鏡専門医・指導医
- 日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医
- 日本医師会認定産業医
- 出身
- 浜松医科大学 1986年度卒
- 消化器内科が元々の専門ですが、胃腸に限らず幅広い症状に対応いたします。
- 専門
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- 漢方全般
- 内科一般
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医
- 日本内科学会認定医
- 日本神経学会専門医
- 日本頭痛学会専門医
- 出身
- 北里大学 1994年度卒
- 病名がつかなかったり、治療がなかなか上手くいかない方が受診される場合、西洋医学と東洋医学の二つの目で出来る限り多面的に体の不調を診させていただこうと心掛けております。私自身、漢方薬で色々と助けられています。
- 専門
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- 漢方全般
- 内科一般
- 神経内科
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医・指導医
- 日本内科学会認定総合内科専門医
- 日本神経学会認定神経内科専門医
- 出身
- 順天堂大学 2003年度卒
- 私は認知症やパーキンソン病など脳神経系の病気の治療を中心に、特に高齢者の診療に長く携わってきました。自分の症状は漢方で良くなるのかな、こんな症状で相談してもいいのかな、など気になる事がありましたら何でも遠慮なくお話し下さい。今までの経験を生かしつつ、漢方の得意不得意も踏まえた上で、皆様の課題解決のお役に立てるよう努めます。
- 専門
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- 漢方全般
- 婦人科疾患
- 資格
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- 日本東洋医学会認定漢方専門医
- 日本産科婦人科学会認定専門医
- 出身
- 日本大学 2008年度卒
- 日本の伝統医学である漢方を応用し、現代の皆さまの心身の痛みに寄り添い解決できるよう努めます。
- 専門
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- 漢方全般
- 内科一般
- 神経内科
- 資格
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- 日本内科学会認定内科医
- 日本神経学会神経内科専門医
- 出身
- 信州大学 2000年卒
- 漢方医学的な診察に基づいて処方された煎じの生薬には、その香りを含めて高い治療効果があります。エキス製剤もよく効きますが、エキスにない生薬構成の有効処方は多く、逆に同じ名前の処方でも一人一人の状態に合わせて種々調整をすればより効果的になります。その特性を活かしてみなさまの心身の苦痛を軽減し、前向きに生きるお手伝いができればと考えております。
