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中国4大学(吉林大学、吉林農業大学、西南大学、華中農業大学)

との国際交流

北里大学獣医学部は1989年中国長春農牧大学(現在吉林大学動物医学学院)との間で学術交流協定を締結し、相互に教員・研究者を招聘・派遣して国際交流を開始しました。10年後の1999年協定を更新した際に学生の相互派遣の道が新たに開かれ、2002年から毎年夏休みに約10日間、獣医学科5年生の学生15~20名を中獣医学研修のために派遣しています。研修内容は針麻酔や漢方などの中獣医学が中心で、将来これを取り入れた獣医療を行いたいと思っている学生が参加しています。また、長春農牧大学からも2003年8月に5名の学生と1名の同行教員が本学部を訪問し、獣医学や動物資源科学に関する研修を行いました。2016年から毎年、吉林大学動物医学学院の学生7~11名と同行教員1名が一週間で本学部を訪問しており、主として動物病院での臨床研修を行っています。

2004年吉林大学と長春農牧大学は併合され、中国でも有数の大きな総合大学となりました。2019年に北里大学と吉林大学との交流30周年を迎え、本学および吉林大学のそれぞれの大学で記念式典を開催致しました。この間に約100名の教職員、151名の学生の皆様の交流がありました。今後、両大学間で学生と教員の国際交流が益々盛んになることが期待されます。

尚、2019年11月に髙井学部長、上野学科長、岡野専攻主任、折野国際交流委員長および胡アジア小委員会委員長の5名が吉林大学に30周年記念式典に赴きましたが、他に吉林農業大学(長春)、西南大学(重慶)、華中農業大学(武漢)に訪問致しました(https://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/topics/n20191118.html)。現在はこれらの大学とも大学間協定を締結し、吉林大学と同様に更なる交流を深めたいと願っております。