北里大学 獣医学部 動物資源科学科

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研究室トピックス(7)−動物代謝機能学

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食欲を科学する〜運動後は何を食べたい???〜

2014年1月13日

  みなさん、運動後はどのような食べ物を食べたいでしょうか?甘い物でしょうか?油っぽい物でしょうか?人それぞれ個人差はあるものの、一般的にヒトは運動後に脂肪を多く含む食べ物を好む、と言われています。私たちも経験的にこのような現象は理解しており、運動後にステーキや焼き肉を食べたくなりますよね?この現象は運動によって消費したエネルギーを補充しようと体が思うため、カロリーの高い食べ物を食べたくなるのです。しかし、その時に好きな食べ物を選んで食べていませんか?「おいしいものを好んで食べる」というようにヒトや動物は食べ物に対して嗜好性(好き嫌い)が存在します。では、この嗜好性はどのように変化するのでしょうか?その理由のひとつが運動ではないかと考えられています。運動が嗜好性の変化にどのように影響を与えるのか、その答えはまだ見つかっていません。そこで、動物代謝機能学研究室ではラットに運動をさせ、嗜好性が変化する要因は何か?ということを運動に着目して研究しています。
  また、十和田キャンパスは広大で自然あふれる敷地であり、多くの動物種を飼育しているため研究対象が豊富です。当研究室ではラット以外にもヒツジ、ウシ、ニワトリを使って食欲の解明を行い、畜産から食品、そして人へとつなぐ研究を行い、様々な分野への貢献を目指しています。

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