北里大学 獣医学部 動物資源科学科

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2014年度農医連携教育セミナーが開催されました。

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農医連携教育セミナー
〜農医連携教育プログラム2014年度の成果と展望〜

  2014年度農医連携教育セミナーが3月4日(水)に相模原キャンパスで開催されました。農医連携教育セミナーは今回の開催で6回目となります。
  医学部の協力の下、本学科で実施している農医連携教育プログラムは、基礎プログラムと専門プログラムから構成されています。農医連携教育セミナーは、専門プログラムを受講した本学科学生の発表を柱としていますが、毎回、基調講演として各分野から専門の先生をお招きして農医連携に関係する講演をしていただいています。また、相模原キャンパスの主会場と十和田キャンパスとを遠隔システムを利用して結び、十和田キャンパスの教員・学生もリアルタイムでセミナーを聴くことができました。
  まず、最初に、向井学科長が開会の挨拶をかねて農医連携教育プログラムの概要とねらいを説明しました。
  続いて基調講演をおこないました。今年度は北里大学医学部衛生学単位 林 俊治教授による「食と感染症」でした。林先生は昨年度、北里大学に着任され、今年度より農医連携教育プログラムの医学部側の責任者を務められています。講演内容は、近年、何かと話題になる食の安全性、特に食に関連した微生物や寄生虫由来の感染症について、原因となる微生物などの特性を食材ごとに丁寧に説明され、また、食文化との関係にまで及びました。多数のスライドで紹介された事例や、聴衆に語りかけ、問いかけることにより、非常に判りやすく説明されました。
  講演に引き続き、学生による発表がありました。内容は4つに分かれた各分野ごとに、農医連携プログラムでの講義・実習内容の報告と、その内容から自らが問題点を考え検討した課題発表部分からなりました。それぞれの報告・発表に向けて学生達は3か月以上前から準備に取り掛かり、内容の検討や資料の収集、発表スライドの作製、発表練習を経て本番に臨みました。発表準備期間中は定期試験や就職活動と重なり苦労もあったようですが、どの発表も立派におこなえました。会場からは、医学部の先生方から厳しい質問や意見が出され、たじたじとなる場面もありましたが、これも良い経験になったことでしょう。
  セミナーの最後に総合討論を行い、盛会のうち発表会を終えることができました。
  農医連携教育プログラムおよびセミナーの詳細は「農医連携教育プログラムホームページ」をご覧下さい。


  • 写真1:向井学科長による開会挨拶と農医連携教育プログラムの概要説明です。
  • 写真2:林教授による基調講演「食と感染症」です。
  • 写真3:聴衆に問いかけながらの説明、非常に分かり易かったです。
  • 写真4:学生による発表の様子です。プログラム報告と学生が自ら設定した課題について発表してもらいました。
  • 写真5:原稿を見ずに、立派な発表をしている学生です。
  • 写真6:会場からは厳しい質問や意見が出されました。これもよい勉強です。
  • 写真7:神妙に意見を伺う学生たち。ちょっと不安そうですが、これもよい勉強です。
  • 写真8:友達の発表・質疑応答に聴き入る学生たち。
  • 写真9:セミナー後に教員と学生との交流会がおこなわれました。まずは、林先生の乾杯から始まりです。
  • 写真10:指導をしていただいた先生と乾杯!
  • 写真11:指導をしていただいた先生と乾杯!
  • 写真12:「発表で全力を出し切りました」の図。
  • 写真13:「発表、乗り切ったぜー」の図?

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