北里大学 獣医学部 動物資源科学科

北里大学獣医学部

  • トップ
  • 学部案内
  • 学科・大学院案内
  • 入試ガイド
  • 就職・進学情報
  • 授業情報
  • キャンパスライフ
  • 附属施設

動物資源科学科実習紹介−家畜審査論実習(2)

トップ 学科・大学院案内 動物資源科学科 新着情報動物資源科学科実習紹介−家畜審査論実習(2)

このページは、JavaScriptを使用しています。
お使いのブラウザで JavaScript機能を無効にされている場合、正しく表示されません。
ご利用になる際にはブラウザ設定で JavaScript を有効にしてください。

家畜の能力を外貌から判断する−家畜審査論実習(2)

2017年8月25日

  前回に引き続き、4年生の前期に開講される「家畜審査論実習」についてご紹介します。

  人々の生活に多くのものをもたらしてくれる家畜ですが、人間はその能力(成長速度・繁殖能力・産肉能力・泌乳能力など)をより高めようと「改良」を続けて来ました。そこでは高い能力を持った個体の遺伝子だけを残せるように、子供を産ませる家畜を選抜します。その選抜方法の一つが「外貌審査」です。

  北里大学 獣医学部 動物資源科学科の教育における特色の一つに実習科目が充実していることが挙げられます。また、東北地方に位置するキャンパスで、校内に附属農場があり、いつでも動物を用いた実習が可能であるということも大きな特色の一つです。

【豚の審査】
  2回目は実習の目的として挙げられた5つの項目の最後、審査についてです。実際に豚を使いながら審査をおこない、審査の仕組みや評価のポイントを理解していきます。

  4年次前期に開講されるこの実習は、畜産の現場を意識した実習です。学生には、身につけた知識・技術を活用し、自分の牧場での家畜の改良、そして日本の家畜改良に貢献して欲しいと思います。

  十和田キャンパスでは敷地内に農場があるため、講義や実習で必要な動物をいつでもすぐに利用することができます。また、動物資源科学科の学生ならば誰でも、農場の動物や研究室の動物の世話をすることができ、学生は毎日の経験から、知識と技術を積み重ねています。

  • 写真1:実習の紹介、後半は実習の中心である「外貌審査」です。それでは審査対象となる豚の入場です。
  • 写真2:まず自然な状態で豚を観察します。
  • 写真3:引き続き、様々な角度から豚を観察します。ここでは、学生が乳房の状態や乳頭の数を確認しています。多産である豚にとって乳房の数や状態は非常に重要な評価項目です。
  • 写真4:学生による各自の審査が終わり、農場職員から評価のポイントについて説明を受けています。
  • 写真5:各自が評価したものと、普段から豚を見慣れている農場職員が評価したものとを比較することにより自分の気が付かなかった点などがわかります。
  • 写真6:最後に、豚の登録・登記の流れについての説明を受けて実習を終えます。

こちらの画像をクリックすると大きな画像が表示されます。