北里大学 獣医学部 動物資源科学科

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夢に近づくための次の一歩 〜広大な附属牧場での実習〜

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北海道の附属牧場実習で動物と自然を満喫

2018年8月23日

  動物資源科学科では、2年生の夏に北海道の八雲町にある獣医学部附属牧場で「牧場実習」を行います。八雲町は函館から北へ1時間ほどのところにあり、漁業と酪農が盛んな町です。毎年、学生たちは4班に分かれて北海道に渡り、実習を行います。

  当然とは言え、動物に興味を持った学生の多い動物資源科学科ですが、彼らの夢の一つに「牧場で動物とともに働くこと」があります。しかし、実際に牧場で生活や研修をした経験を持って入学する学生はほとんどいません。

  2年次前期には十和田キャンパス内で「動物飼育管理学実習」を受け、中大動物の扱いを経験していますが、実際の生産現場は未知の世界です。

  附属牧場では実践的な肉牛生産をおこなっており、牧草だけで育てた「北里八雲牛」(商標登録済み)のブランドはちょっとは知られた存在です。このような牧場で2年生の皆さんは4日間の充実した実習を行います。

  主な実習内容は、子牛の除角・去勢、母牛の乳質検査や放牧牛の追い込み、簡易電気牧柵の設置、牛の餌となる牧草の植生調査等です。学生諸君は、牧場スタッフの指導・助言を得ながら、それぞれ自ら考え作業に取組みます。それから、八雲町内で酪農業を経営している本学卒業生の佐藤正之さんから酪農経営の実際について講義を受け酪農について理解を深めます。加えて、講義の最後に牛乳の試飲(市販品3種類と佐藤さんの牧場の自家製牛乳の計4種類)を行い、佐藤さんの牧場の絞りたての牛乳と市販の牛乳(搾乳後店頭に並ぶまで最低3日以上を要します)の違いを自分の舌で確かめます。また、講義翌日には実際に佐藤さんの牧場を見学します。特に、本年7月に2牧場共同で稼働させた「搾乳ロボットを備えた最先端の大規模牛舎と搾乳システム」も見学させてもらえました。

  北海道の大自然の中、学生諸君は目を輝かせながら生き生きと実習をおこなっていたことから、この八雲牧場での実習は動物資源科学科の学生にとって、夢を実現させるための「次の一歩」となる貴重な経験となったことでしょう。

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