北里大学 獣医学部 動物資源科学科

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広大な牧場での実習が無事終了

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北海道の附属牧場実習で動物と自然を満喫

2018年10月1日

  動物資源科学科の2年生は漁業と酪農が盛んな北海道の八雲町にある獣医学部附属牧場で4班に分かれ、それぞれ4日間にかけて「牧場実習」を行いました。
  既に前半2班の終了はお伝えしてありますが、後半の2班も無事終了しました。最後の班は「北海道胆振東部地震」により、停電などの影響を受け、帰着のルートを変更するなどしましたが、無事、予定日中に十和田キャンパスに到着しました。

  獣医学部の附属牧場では、安全・安心な赤身牛肉の生産を目指した「資源循環型畜産」を基本方針とし、化学肥料や農薬を一切使用しない完全自給飼料による先駆的な肉牛生産の取り組みが行われています。この肉牛生産方法は「有機畜産物JAS認証」(2009年)や「放牧畜産基準認証」(2010年)の取得に繋がるなど日本でもユニークな取り組みです。
  附属牧場では子牛の除角・去勢、母牛の乳質検査や放牧牛の追い込み、簡易電気牧柵の設置、牛の飼料となる牧草の植生調査、食味試験等を行い、附属牧場の基本を学習しました。また、牧場外では、八雲町内で酪農業を経営する本学卒業生の佐藤正之さんの牧場を見学し、今年の7月に竣工した最新の搾乳ロボット牛舎の案内や、酪農業の仕事内容の面白さや大変さについての講義を受けました。
  動物資源科学科には動物に深く興味を持った学生が多く、北海道の大自然の中、牧場スタッフの指導や助言を得ながら、それぞれ自ら考え作業に積極的に実習に取り組むことができました。また、牧場実習を通して同学年の仲間とのコミュニケーションも積極的に図ることができ、今後の十和田キャンパスでの講義や実習に向けてモチベーションが上がる大変実りある牧場実習であったのではないかと思います。

  最後になりますが、「北海道胆振東部地震」で被害に遭われた方々、特に家畜の世話が必要な畜産農家に対しては、お見舞い申し上げるとともに、1日も早い復興と日常の回復を願っています。

  • 写真1:A班(実習期間:2018年8月1日〜4日)
  • 写真2:B班(実習期間:2018年8月6日〜9日)
  • 写真3:C班(実習期間:2018年8月27日〜30日)
  • 写真4:D班(実習期間:2018年9月3日〜6日)

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