北里大学 獣医学部 動物資源科学科

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自分たちが刈った羊毛が作品になって戻ってきました

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自分たちが刈った羊毛が作品になって戻ってきました

2019年3月14日

  動物資源科学科 動物飼育管理学研究室では教育研究用に30頭ほどのコリデール種羊を飼育していますが、管理はすべて専攻生がおこなっています。そして羊の管理といえば1年に一回、春におこなわれる毛刈り(剪毛 せんもう)です。
  ただ、今の日本国内では産業としての羊毛生産はほとんど成り立っていません。それは、刈り取られた原毛を利用できるまで処理するには多くの手間がかかるからです。そのため、せっかく刈り取った毛の大部分が利用されず、肥料にされたり、焼却処分されていました。
  そんな中、青森市の「青森県産羊毛の会 aomori wool(アオモリウール)」から、研究室のコリデール種の羊毛が欲しいとのリクエストがありました。そこで、昨年春に研究室の4年生が刈り上げた毛を引き取ってもらいました。今まで捨てられていた羊毛が色々な作品になって多くの人に活用されるのは、「生産者」にとって大きな喜びです。
  さらにさらに、アオモリウールさんが、利用した残りの毛で学生の卒業記念にかわいらしいグッズをプレゼントしてくれました。
  アオモリウールの方がグッズを持ってきてくれた日には、卒業を間近に控えて研究室には学生が一人しかいませんでした。ということで、代表として受け取ってもらい、卒業式の日に研究室の卒業生14名に渡し、記念写真を撮りました。
  いただいたグッズは毛糸の帽子のミニチュア版で中に鍵を引っかける形のキーケースでした。
  卒業生にとって北里大学、研究室、そして青森県十和田市のよい記念になったことでしょう。


  • 写真1:昨年5月の毛刈り風景です。コリデール種は顔も白く“可愛らしい”と思うのは、“飼い主のひいき目”?
  • 写真2:同じく毛刈りです。研究室ではバリカンではなくハサミを使って毛刈りをします。
  • 写真3:青森市からわざわざグッズを届けに来てくれたアオモリウールの中川さんから学生代表にグッズの贈呈式です。
  • 写真4:恒例の、羊と一緒の“偶蹄目サイン”(ピースサインではありません)で記念写真をとりました。
  • 写真5:3月7日におこなわれた卒業式で研究室の卒業生全員に渡しました。十和田で過ごした3年間の良い想い出の品になったはずです。
  • 写真6:いただいたキーケースです。「pure wool kitasato コリデール」の文字がみえます。

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