北里大学 獣医学部 動物資源科学科

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「受精のプロセスを知る」−マウスの体外受精−

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   3年前期に実施している動物生殖学実習では、哺乳動物の精子や卵子、受精卵(胚)を扱う実習を行っています。その中から、マウスの体外受精を紹介します。体外受精とは体外に取り出した精子と卵子を容器内の培地で媒精して受精を成立させることです。約50年前、日本で最初の体外受精がこの北里大学獣医学部にて成功しました。現在では、体外受精技術は家畜生産や基礎医学、生殖補助医療などの各分野に広く利用されています。動物生殖学研究室では、30年以上前からマウスの体外受精を学生実習に取り入れています。生まれて初めて(?)体外受精に取り組む学生の皆さんの表情には緊張感や達成感が伺えます。通常は体内で行われている『目には見えない』受精のプロセスについて、体外受精を通して深く理解することが可能になります。


  • 写真1:実体顕微鏡を見ながらの慣れない操作ですが、研究室所属の4年生からアドバイスを受けているので安心です。
  • 写真2:実体顕微鏡下でマウスの卵管から卵子を取り出しています。
  • 写真3:媒精と呼ばれる操作(卵子が入っている培地に精子を導入する操作)を行っています。
  • 写真4:媒精直後の精子と卵子の様子をモニターで確認しています。

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