北里大学 獣医学部 動物資源科学科

北里大学獣医学部

  • トップ
  • 学部案内
  • 学科・大学院案内
  • 入試ガイド
  • 就職・進学情報
  • 授業情報
  • キャンパスライフ
  • 附属施設

新しいいのちのために、今年も研究室の羊たちの交配を開始

トップ 学科・大学院案内 動物資源科学科 新着情報新しいいのちのために、今年も研究室の羊たちの交配を開始

このページは、JavaScriptを使用しています。
お使いのブラウザで JavaScript機能を無効にされている場合、正しく表示されません。
ご利用になる際にはブラウザ設定で JavaScript を有効にしてください。

雪の降る中、種雄羊は颯爽と飛び出していきました。

2020年12月16日

動物飼育管理学研究室

  教育・研究用にコリデール種を中心に約30頭の羊を飼育している私達の研究室では、翌年春の分娩に向けて、毎年、秋〜冬に交配をおこなっています。
  今年度は5月連休明けからの分娩を目指して11月20日に交配の準備、12月14日の朝から交配を開始しました。

  交配準備では雌羊の掃除刈りや駆虫薬投与など、交配開始前日には雄羊のマーキングハーネス装着をおこないました。
  そして、交配当日には雄のハーネスを再びきつく締め直す「増締め」と、新品のクレヨンを装着して、「いざ出陣」です。
  14日は前日からの雪が降り積もった羊運動場にいる「雌+去勢雄」の群れの中に、ハーネスをつけた雄が飛び込んでいきました。 映像にあるように、最初は去勢雄を追いかけてしまいましたが、その後、発情している雌を見つけ無事、交尾をしていました(0:55以降)。
  羊の交配の詳細は過去の記事(2016年11月22日)でもご覧になれます。

  

  • 写真1:交配準備作業。雌羊の掃除刈りをしています。
  • 写真2:マーキングハーネスに装着する新品のクレヨン。今年はオレンジ色からスタートです。
  • 写真3:凜々しい「No.260 吉田輝星」君です。名前は北海道札幌市の札幌ドームの隣にある研究施設から来たことに由来します。
  • 写真4:雌たちが待つ運動場に雄を連れて行きました。雄は、まず、雌の匂い、特にお尻のあたりの匂いをかぎ、発情しているかを確認します。雌は、発情が来ていれば逃げずに雄を受け入れます。

こちらの画像をクリックすると大きな画像が表示されます。


動画

映像1:今回、吉田輝星くんが最初に匂いを嗅ぎ追いかけたのが去勢雄だったので、逃げられています(映像の40秒くらいまで)。その後、発情が来ている雌を見つけ「乗駕行動」をおこない、無事交尾に至りました。