北里大学 獣医学部 動物資源科学科

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動物資源科学科 卒業生の未来

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大浦(現姓 茂野) 寛生さん
動物たちの健康に配慮しながら、子どもが楽しくふれあえる環境づくりに努めています。

大浦(現姓 茂野) 寛生さん

動物資源科学科2006年卒業
名古屋市東山動植物園勤務

大浦 寛生さん

幼いころから動物好きで、中学時代の作文に「将来は獣医師を目指す」と書いたこともありました。大学は健康な動物とずっと触れあうことができる動物資源科学科を選び、多くの実習や卒論で、動物と直接ふれあうことができ、とても充実した4年間を過ごしました。
動物飼育管理学、動物生殖学、発生工学など、今の仕事にもつながっている興味深い講義も数多くありましたが、やはり楽しかったのは実習で、十和田キャンパスでの3年間は最高でしたね。3年次後期からは動物行動学研究室に所属し、ブタの飼育に関する研究に取り組みました。子ブタはストレスや対人恐怖症などにかかると成育に支障が生じます。そうした健康障害が起こらないように育てるには、どのように取り扱えばいいかというのが卒業研究のテーマで、可愛い子ブタとともに過ごす毎日を体験しました。
このほか、北海道・八雲牧場の宿泊実習でウシと接し、名古屋の犬猫愛護センターで飼育実習をし、アルバイト先の牧場でヤギやヒツジの世話をするなど、好きな動物たちとの生活を満喫した学生生活でした。現在は名古屋市東山動植物園に勤務し、園内の一角にあるこども動物園を担当しています。動物への給餌や獣舎の清掃が主な仕事ですが、子どもたちが動物と楽しくふれあえるように、また、動物たちが健康的に暮らせるように常に園内全体に目を配り、よりよい環境づくりを実現する創意工夫が必要です。
在学中は、ともすればテストのための勉強になりがちですが、無駄な授業は一つとしてありません。学んだことはしっかりと身につけるように努力していただきたいですね。