北里大学 獣医学部 生物環境科学科 研究室

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生物環境科学科 研究室紹介

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生物環境科学科の研究室は、5系8研究室で構成されています。
学生は3年次後期からいずれかの研究室に所属し、専門的な学問の修得、研究を行います。

土壌環境学系 土壌環境学研究室
水域環境学系 水圏環境学研究室
陸水循環学研究室
植物生態学系 緑地保全学研究室
里山環境学研究室
動物生態学系 野生動物学研究室
動物生態学研究室
環境情報学系 環境解析学研究室

土壌環境学研究室(土壌環境学系)

森 淳教授 高松 利恵子講師 落合 博之講師

「未来に向けて「土壌」のあるべき姿を追求」

研究テーマについて
母なる大地と呼ばれる「土壌」は、水、大気および緑とともに地球上の生物の維持に重要な要素の一つとなっています。本研究室では土壌の中でも,「食の安全」「土壌劣化」「土壌汚染」などの問題に直面している農地土壌の改善とその保全、そして持続可能な農地環境の仕組みを明らかにし、未来に向けて「土壌」の有るべき姿を追及しています。

水圏環境学研究室(水域環境学系)

丹治 肇教授 柿野 亘講師

健全な水環境および水域生態系の保全に資する研究をする。

研究テーマについて
農村地域での水環境(土地利用、植生、水質など)や水生生物(魚類、両生類、淡水貝類など)の生息環境の実態を把握・評価し、人間と動植物との共生を目指した研究をしています。フィールド調査とGISモデルの両面からよりよい保全のあり方を追求します。

陸水循環学研究室(水域環境学系)

眞家 永光講師

水質変化はなぜ起こる?

研究テーマについて
陸水循環学研究室では、河川、湖沼、湿地などの水質に大きく影響を与える物質の循環過程と、それに及ぼす人為的要因(営農活動など)や自然的要因(季節の推移や気候変動など)の影響について、特に、自然界中の有機物の質を手掛かりに明らかにしています。

里山環境学研究室(植物生態学系)

馬場 光久准教授

里山の環境と生物多様性の保全に向けて

研究テーマについて
里山では、人間活動の縮小により生息、生育していた動植物が絶滅危惧種となることがある一方で、外来生物の繁殖、繁茂により生物多様性の維持が難しくなっています。現在、特定外来植物であるオオハンゴンソウを抑制するための研究を進めています。また、里山の人工林における物質循環についても研究を行っています。

緑地保全学研究室(植物生態学系)

杉浦 俊弘教授、島本 由麻助教

「環境保全」の観点から森林や草地の重要性を見つめる。

研究テーマについて
森林や牧草地、湿地などの「緑地」を研究の対象にしています。それぞれの緑地の持っている環境保全機能、例えば野生動物を棲まわせる機能や水や空気を浄化する機能などを明らかにするとともにそれを維持するためにはどのようにすればいいのか?について研究を行っています。

野生動物学研究室(動物生態学系)

進藤 順治教授

保全医学の観点からの野生動物を研究

研究テーマについて
野生動物の機能と形態、特に生存のために必要な採食に係る口腔内の機能と形態を中心にイルカから鳥類まで幅広い動物について研究を行っています。また、傷病鳥獣に関する調査を行うことにより野生動物を通して環境の変移変動についての研究も行っています。

動物生態学研究室(動物生態学系)

岡田 あゆみ准教授

野外調査と分析技術で野生動物の保全をめざす

研究テーマについて
人と野生動物が幸せに共存するためには、まず動物の生態を理解する必要があります。当研究室では、野外調査とDNA分析などの技術を使って観察だけでは分からない野生動物の生態を調べ、その成果を生物の保全に生かすことを目標としています。無脊椎動物からニホンジカまでさまざまな 生物を研究しています。

環境解析学研究室(環境情報学系)

田中 勝千教授 皆川 秀夫准教授、大出 亜矢子助教 

生物環境を解析し、地域密着型の研究を進める。

研究テーマについて
生物を取り巻く環境についての情報をコンピュータ処理によって解析し、「農地の収量マップ」を作成します。生物からの情報として、特に植物からのメッセージを読みとる技術を検討しています。このような情報を蓄積したマップの作成は、将来的には作物の収量に関するデータの管理や予測を行うことを可能にします。地域に密着した「地域還元型」の研究を進めていきたいと考えています。