北里大学 獣医学部 生物環境科学科

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野生鳥獣の痕跡判別研修会(生物環境)

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野生鳥獣の痕跡判別研修会

平成29年11月24日、三戸町のリンゴ農園で市町村の農業被害担当者を対象に「ニホンジカによる農作物被害調査手法等習得研修会」が行われました。シカの研究を行っている動物生態学研究室の岡田准教授が県から依頼されて講師を務めました。

国内の鳥獣による農業被害に関しては、シカとイノシシによるものが被害額の6割以上を占めています。今後は青森県でも個体数が増加することが予想されていますが、今のところ個体数や被害が非常に少ないので、この2種の痕跡を見慣れている人は多くありません。そこで、市町村の鳥獣害担当者にこの2種を含めた野生動物の痕跡の判別方法の実習を行い、被害が発生した際にはいち早く発見してもらおう、というのがこの研修会の狙いです。この農園では、シカやカモシカによる食害の痕跡が多数みられます。研修でもリンゴの枝先に見られる食害の形状などを観察することができました。

  • 研修会の様子。手前の背中を向けている赤い服が岡田准教授です。
  • シカかカモシカに食べられたリンゴの苗木です。果実よりも苗木の葉や枝先を好みます。
  • この農園で自動撮影により撮影されたシカの写真です。南側から農園に侵入してきたところです。

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