北里大学 獣医学部 生物環境科学科

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2018年度研究室紹介(6)−野生動物学研究室(生物環境)

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野生動物学研究室

教授・進藤順治

  野生動物学研究室では野生動物について様々な方向から動物を科学することを目的としています。注目していることは、それぞれの生息環境に適応した動物の機能と形態で、特に生存のために必要な採食に係る口腔内が研究対象になっています。口腔内には、咀嚼嚥下に用いられる歯や舌があり、現在までの研究で動物種によって特徴ある形態が示されています。本研究室では、イルカ・クジラから鳥類まで幅広い動物について研究を行っています。また、クマの出没や傷病鳥獣に関する調査を行い地域に生息する野生動物を通して地域環境をモニタリングしています。

1.野生動物の比較形態学的研究

野生動物の表面構造を観察し、動物の特性や生態に迫る。主に動物の舌の形や表面に見られる舌乳頭について走査型電子顕微鏡を用いて研究しています。

2.傷病鳥類を用いた研究

青森県鳥獣保護センターに搬入される傷病鳥類の、血液性状、鉛を主とした重金属、薬剤耐性菌さらに血液原虫など様々な視点で個から環境のモニタリングを行っています。

3.青森県内の野生動物に関する研究

フィールドワーク、アンケート、文献調査など様々な調査手法を用いて県内の野生動物の生息状況を研究します。特に出没件数が近年増加しているツキノワグマについて、継続的な調査を行っています。

  • スズメの糞から検出された薬剤耐性菌
  • ミンククジラ新生仔の舌
  • ヤマネの舌後部の糸状乳頭と茸状乳頭
  • 保護されたノスリの幼鳥

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