北里大学 獣医学部 生物環境科学科

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新人教員紹介(1)(生物環境)

トップ 学科・大学院案内 生物環境科学科 新着情報新人教員紹介(1)(生物環境)

2018年4月1日付で生物環境科学科 環境情報学系環境解析学研究室に大出亜矢子助教が着任いたしましたのでご紹介いたします。

大出 亜矢子 先生
生物環境科学科 環境情報学系環境解析学研究室
大出 亜矢子 先生
― 自己紹介
北里大学に来る前は、インドネシアの泥炭復興庁というところで研究開発やコンサルティングに関わっていました。熱帯から青森県に移り人生初の雪国暮らしを楽しんでいます。八甲田山、奥入瀬渓流と、十和田市の周りには素晴らしい研究フィールドがたくさんあります。美しい夏の時期は学生と一緒に採草地や湿地を駆け回っています。
― 研究紹介
(1)AI・ドローンによる飼料生産の精密化
農業生産の現場で、ドローンやAI等の先進技術を取り入れた精密化が進んでいます。当研究室では、飼料用トウモロコシや牧草等の作物を対象に産業用ドローンによるリモートセンシングや画像解析により、育成状況の監視や収穫時期の推定、収穫量の予測等生産現場で必要とされる実践的な研究・開発に取り組んでいます。

(2)湿原環境の変動検出
湿原は自然界において生物多様性を保全する重要な拠点ですが、外的環境の変化に弱く、世界中で消失が報告され続けています。当研究室では、十和田キャンパスのほど近くに位置する「八甲田山湿原群」を対象に、センシングデータの収集、解析を行い、「植生」「土壌」「地下水位」の変動現象が湿原環境にどのような影響を与えるかを解き明かすことを目指しています。