北里大学 獣医学部 生物環境科学科

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授業で習い,現場で見て,学ぶ(生物環境)

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9月上旬に2年生の生物環境科学実習を行いました.
例年であれば津軽海峡を渡り,北海道南部にある獣医学部付属フィールドサイエンスセンター八雲牧場で2泊3日で実習を実施していたのですが,今年度の生物環境科学実習はコロナウィルスへの感染を避けるため青森県内での2日間の実習となりました.1日目は,午前中に野生動物飼育施設として浅虫水族館を見学し(写真左上),午後から家畜改良センター奥羽牧場に移動し,牧場内で牧場の概要と肉牛に関する説明を聞き,牛体の観察,堆肥の生成過程の検査と観察をしました(写真右上).2日目は,午前中に(財)環境科学技術研究所で植物や動物と環境(特に放射能との関係)について学び(写真左下),次に(卒業生が経営する)金子ファームで乳牛の搾乳(乳しぼり)風景を見学しました.さらに,6次産業化(生産・加工・販売)の例として金子ファームの乳製品を楽しめるNAMIKIに移動し,乳製品の販売現場を見学し,また,その出来栄えを堪能しました(写真真ん中下).その後,ホクエツ東北南部工場でコンクリートが出来上がるまでの製造行程を見学し,コンクリートに関する基礎や建造物とコンクリートの関係の講義を受け(写真右下),最後にコンクリート破壊試験を見学しました.過密なスケジュールだったためか学生たちは2日目の帰りのバスの中ではとても疲れていましたが,これまで大学へ通う以外ほとんど外に出られなかったこともあり,とても楽しそうに実習を受けていたのが印象的でした.
  2年生からは,「現場を見ることが出来て良かった」という内容や,「これまで授業で習った内容を理解できた」というレポートも多かったことから,有意義な時間を過ごすことができたと安堵しました.

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