北里大学 獣医学部 生物環境科学科

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〜 生物環境科学科 入試および入学をお考えの方へ(特集号)〜 特集1 生物環境科学科の学びの集大成(卒業論文)(生物環境)

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〜 生物環境科学科 入試および入学をお考えの方へ(特集号)〜
特集1 生物環境科学科の学びの集大成(卒業論文)

  本学科では、野生生物と人間が共生できる環境づくりを目指して、「野生動物と植物、そして、それらを支える土、水の環境」まで実践的なフィールド科学を総合的に学びます。その集大成として4年生になると「卒業論文」の研究を行います。その成果発表会が、今年度は12月後半に開催されました。その内容は別途報告しますが、今回の特集では、本学科における卒業論文の研究を横断的に紹介したいと思います。

  「研究対象」はクジラ・ニホンジカなどの哺乳類から、魚貝類、昆虫、動物プランクトンといった小さな生物まで多種多様であり、これら生物が生息する環境の保全・管理・修復を行うための調査・研究を精力的に進めています。さらには薬用植物やユーグレナなどの生物資源の有効利用を目指した研究など興味深い範囲まで対象としています。

  「研究フィールド」はキャンパス内の広大な農場の他に、大学からほど近いところに広がる青森県内の里山、湿原、河川、湖沼などの自然であり、四季折々に姿を変えるそこでの調査経験は人生の財産になります。八甲田山系のブナ林やラムサール条約湿地の仏沼、県内最大の小川原湖など、本学科が十和田キャンパスにあるからこそ、自然豊かなフィールドで実践的な研究ができるのです。また環境問題に県や国の境界はありません。小笠原諸島やマレーシアなどのフィールドでも研究を行っています。

  「研究方法」は、ドローンを用いた空撮や電気ショッカーを用いた魚類調査、センサーなどを用いた土壌や水環境の調査といったフィールド調査から、DNA分析や土壌・水の化学分析などの室内分析、画像とプログラミング技術を組み合わせた情報解析など多様です。卒業生から「就職してから役に立ちました!」という声を沢山頂いてます。

  4年生の学生さんは、社会に貢献することを意識しながら、より良い成果を出せるように同級生の仲間と切磋琢磨しあいながら研究に励んでいます。受験生の皆さん、自然豊かなフィールドを舞台に、思いっきり研究をしてみませんか。


動画

映像1:十和田八幡平国立公園内に設置した自動撮影装置で撮影したニホンジカです。
ここ数年で頻繁に撮影されるようになり、今後増加することが心配されています。

  • 写真1 電気ショッカーでの淡水魚類採捕  杭設置後の効果がでて、魚いっぱい捕れるといいな。
  • 写真2 ドローンによるデントコーン畑の空撮画像のコンピュータ処理
  • 写真3 ブナ林で植物の生長に必要な窒素が土壌中にどれだけあるのかを調べるために調査しています。
  • 写真4 湖沼で二枚貝を用いた水質の浄化実験を行っています。うまくいくといいな。

こちらの画像をクリックすると大きな画像が表示されます。