北里大学 獣医学部 生物環境科学科

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湖沼の富栄養化問題に挑む(水域環境学系)(生物環境)

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  北里大学十和田キャンパスの周辺には,自然豊かな環境が広がっており,山,川,湖沼などが四季折々に姿を変え,私たちの目を楽しませてくれます.私たちの研究フィールドである小川原湖湖沼群は,大学から車で約30分のところにあります.小川原湖は,シジミ,ワカサギ,シラウオの生産地として有名な汽水湖ですが,近年富栄養化が問題になっています.私たちは,青森県,他大学,企業,研究機関と協力して,小川原湖の水質変動とその要因を明らかにしたり,湖沼生態系の健全化に取り組んでいます.最近の私たちの研究から,小川原湖の水質が,地球温暖化の影響を受けて変化することが明らかになりました.具体的には,小川原湖は,冬季に結氷していましたが,冬季気温の上昇を受けて結氷しなくなってきており,この変化が,湖水の循環や水質に影響を与えているのです1)
   安全・安心な水資源の確保は,私達が豊かな生活を続けるために大切です.私達と一緒に湖沼に触れて,その生態系の謎を紐解いてみませんか?

  1)Shizuka et al. 2020. Journal of Environmental Quality 49, 119-127.


  • Pic.1. 湖沼の水質調査風景 バンドーン採水器を用いた下層水の採取
  • Pic.2. プランクトンネットを用いた動物プランクトンの採取
  • Pic.3. 投網を用いた魚類調査

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