生物環境科学科 土壌環境学研究室

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研究室名(フリガナ) 土壌環境学(ドジョウカンキョウガク)
学科 生物環境科学科
土壌環境学
研究室URL
スタッフ [教授] 森 淳
[講師] 高松 利恵子
[講師] 落合 博之
研究内容   「未来に向けて「土壌」のあるべき姿を追求」
  母なる大地と呼ばれる「土壌」は、水、大気および緑とともに地球上の生物の維持に重要な要素の一つとなっています。
  本研究室では土壌の中でも,「食の安全」「土壌劣化」「土壌汚染」などの問題に直面している農地土壌の改善とその保全、そして持続可能な農地環境の仕組みを明らかにし、未来に向けて「土壌」の有るべき姿を追及しています。
研究課題 1)次世代水田整備に関する研究
2)農耕地における温室効果ガス発生メカニズムに関する研究
3)Cd(カドミウム)による汚染土壌の修復に関する基礎的研究
4)日本海沖での表層メタンハイドレード集積域堆積物中のフリーガスに関する研究
5)土壌動物等と農業に関する研究を追加
トピックス
研究業績
(過去5年、2009年以降)
・ 森 淳(2017): 農村生態系に生息する魚類の生物多様性と保全,農村計画学会誌,35(4), 482-487

・ 森 淳,渡部恵司,小出水規行,竹村武士(2016):農業水路に設置した粗石付き斜路式魚道の効果,農業農村工学会誌 84(9) 787-790

・ 森 淳,栗原貴史,渡部恵司(2016):生息環境が共通する水田を用いた水田魚道による再生産効果,農業農村工学会誌,84(8),35-38

・ 森 淳,渡部恵司,小出水規行,竹村武士(2016):タイムラプス・赤外線機能付きカメラを用いた生息環境モニタリング,農業農村工学会誌,84(6),59-62

・ 森 淳,澤田英司,小出水規行,渡部恵司,竹村武士(2016):農業水路に生息するミシシッピアカミミガメの炭素・窒素安定同位体比,農業農村工学会論文集,84(2),IV_3-IV_4

・ Mori, A. (2015):Progress of Rural Aquatic Ecosystem Analysis using Stable Isotope Ratios in Japan, Japan Agricultural Research Quarterly, 49(1), 11-16

・ 森 淳(2014):河川生態系における流速の多様化がもたらす付着藻類の多様性,水環境学会誌,37(3),97-100

・ 柿野亘,竹内基,藤田隆弘,長崎康勝,落合博之,長利洋(2014):青森県姉沼川水系における魚類の生息分布と開発工事に伴う水生生物の救出、青森自然誌研究,19,75-83

・ 青木伸輔,落合博之,松本良,片岡沙都紀,登尾浩助(2013):TDR法を用いた海底堆積物中のガス量推定法,石油技術業界誌,79,214-217

・ 森 淳,渡部恵司,小出水規行,竹村武士,西田一也(2012):カエル類の保全に向けた簗付き肋木式脱出工の開発,農業農村工学会誌,80(10),823-826

・ 落合博之, 弘松峰雄, 町山栄章, 松本 良, 登尾浩助(2012):TDR法を用いた深海での堆積物中の水分測定法,石油技術業界誌,77,370-373

・ 落合博之, 登尾浩助, 太田和宏, 北浦健生, 北 宜裕, 加藤高寛(2011):熱水土壌消毒におけるサーモグラフィ-を用いた地表面温度分布の評価,土壌の物理性,112,9-12.

・ 落合博之, 登尾浩助, 溝口 勝(2010):鉛直プローブによる成層土壌の平均電気伝導度の測定評価. 土壌の物理性. 116,3-8.

・ Yamaguchi N.,Nakano M., Takamatsu R., Tanida H.(2010):Inorganic iodine incorporation into soil organic matter: evidence from iodine K-edge X-ray absorption near-edge structure, , Journal of Environmental Radioactivity、101,451-457

落合博之,登尾浩助, 北 宜裕, 加藤高寛(2009):熱水土壌消毒時及びその後の土壌中における溶質動態,土壌の物理性,112,9-12.


服部俊宏,高松利恵子(2009):大規模牧場における窒素収支の特徴と環境負荷軽減のあり方,農業農村工学会論文集,260,77-84
備考
所在 V7号館2階
連絡先