北里大学 獣医学部 生物環境科学科

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2018年度インターンシップ報告(2)(生物環境)

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2018年度インターンシップ報告(2)
長野県諏訪地域振興局農地整備課(地方公務員)

生物環境科学科 
小林愛実

インターンシップ報告

  私は夏休み期間中の9月3日から9月7日までの1週間を利用して、長野県諏訪地域振興局農地整備課のインターンシップに参加させていただきました。
  私が長野県諏訪地域振興局農地整備課をインターンシップ実習先に選んだ理由として、第一に公務員という職について具体的にどのような仕事をしているのかを知りたいと思ったからです。また、県職員の方々がどういった経緯で、どのような思いで仕事をしているのかについても知りたいと思い、地元である長野県庁のインターンシップに参加しました。

  実習では主に、業務説明や現地研修、積算実習を行いました。現地研修では、様々な基幹的農業水利施設や現在進行中の区画整理工事場所など多くの現場を見学させていただきました。その中には、実家近くの場所や幼少期に遊んでいた川など一度は訪れたことのある場所が多く、今までは市民として、地元住民としての目線で当たり前のように見ていた場所も、今回は県職員として、農地整備課としての目線でため池や圃場、農道などを改めて見て、様々な人たちがかかわり、多くの知識が集結した努力の賜物であるということを初めて知りました。大学で学んでいる応用力学や水理学、土質工学など授業の中だけでは理解しきれない部分も、実際にこれらの知識を使って造られたため池や道路などを見て、授業で学んだことがなんの役に立っていたのかが初めて分かり、大学の教室で受ける講義だけでは分からないようなこともたくさん学ぶことができました。また、局内でのコンサルタント会社の方との打ち合わせや設計書を作成している様子からはとても緊張感のある職場であり、仕事の重みや働くということの責任感を強く感じました。
  最終日に行った職員の方々との意見交換会では、公務員としてワークライフバランスが十分に取れており、働く上でとても良い環境であるとお聞きしました。また、仕事をする中で地元の方々とコミュニケーションをとる機会が多いため、直接感謝の気持ちを受け取れることもやりがいの一つであるとお聞きしました。
  最初は緊張し、不安でいっぱいでしたが、県職員の皆さんがとても温かく、素敵な職場であり、貴重な一週間を過ごさせていただきました。これから本格的に始まる就職活動に向けてとても良い経験となりました。
  最後に、長野県諏訪地域振興局農地整備課の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。