北里大学 獣医学部 獣医学科 研究室

北里大学獣医学部

  • トップ
  • 学部案内
  • 学科・大学院案内
  • 入試ガイド
  • 就職・進学情報
  • 授業情報
  • キャンパスライフ
  • 附属施設

獣医学科 大動物臨床学研究室

トップ 学科・大学院案内 獣医学科獣医学科 大動物臨床学研究室

生体機構系 獣医解剖学研究室獣医生理学研究室
獣医生化学研究室獣医薬理学研究室
毒性学研究室獣医病理学研究室
実験動物学研究室
予防衛生系 獣医微生物学研究室人獣共通感染症学研究室
獣医伝染病学研究室獣医衛生学研究室
獣医公衆衛生学研究室獣医寄生虫学研究室
臨床系 獣医臨床繁殖学研究室大動物臨床学研究室
小動物第1内科学研究室小動物第2内科学研究室
小動物第1外科学研究室小動物第2外科学研究室
獣医放射線学研究室

教員名をクリックすると「教員プロフィール」が別ウィンドウ で開きます。

研究室名(フリガナ) 大動物臨床学研究室(ダイドウブツリンショウガクケンキュウシツ)
学科 獣医学科
臨床系
研究室URL
スタッフ [教   授] 渡辺    大作
[准教授] 橋   史昭
[助   教] 前田    洋佑
[助   教] 鹿野    達也
研究内容 大動物の内科、外科疾患、および生産獣医療に関わる診療と研究開発を行う研究室です。外科部門では、外科的疾患の治療を行うほか、研究として大動物の安全な手術のための麻酔・鎮痛法の検討,外傷に対する再生医療の研究開発,牛の膀胱破裂などの外科手術法の開発などを行っています。内科部門では、新生子虚弱・発育不全を起こす和牛の遺伝性疾患の病態と遺伝子診断確立に向けた研究,肉牛の生産病に関する研究、乳牛、肥育牛および子牛における種々の疾患と栄養や環境要因が免疫機能に与える影響について研究を行っています。
研究課題 1. 黒毛和種牛の虚弱子牛症候群など遺伝病の病態ならびに遺伝子異常の解明
2. 肥育牛の尿石症発症要因の解明と新規治療法の開発
3. 肉用牛に対する飼料米給与が生産病と産肉成績に及ぼす効果
4. 組織再生医療に関与する因子と治療法の開発
5. 馬の異常行動に対する治療法の開発
6. 縫合糸と組織反応の解明
7. 豚の麻酔法と侵襲の解明
8.ウシ及びウマの臨床免疫学に関する研究 
    ・子牛および成牛の栄養と免疫機能の関係。
    ・肥育牛の免疫機能の解明。
    ・ウシおよびウマの繁殖と免疫。
    ・免疫活性療法の開発。
    ・免疫抑制療法による感染性のコントロールに関する研究
トピックス 当研究室に所属した学生は卒業論文のための実験を遂行するとともに、2年間にわたり大動物診療センターの患畜の世話および研究室で飼育する家畜の管理を通じて、家畜の飼育管理と病気に対する診断と処置法の知識と技術を学びます。
研究業績

・永來沙夜子, 渡辺大作, 平泉美栄子, 大塚浩通, 朴 天鎬, 小山田敏文.2010. 多趾症,合趾症および脛骨・腓骨欠損症を合併した黒毛和種子牛の一例.産業動物臨床医学雑誌.1:15-18.


・松雪暁子, 渡辺大作, 岩崎 梢, 佐藤健太郎, 大塚浩通, 畑井 仁, 及川正明.2010. 閉塞性黄疸に対して胆汁酸製剤と臭化プリフィニウム剤が奏功した黒毛和種肥育牛の一例.産業動物臨床医学雑誌.1:19-24.


・Watanabe D., Ikeda H., Kazamatsuri H., Ando T., Ohtsuka H., Kobayashi S., Oikawa M. and Sugimoto Y.2010.Alterations of growth, blood biochemical components and hormone profiles by intestified nutrition in growth retarded Japanese Black cattle.J.Vet.Med.Sci.72:1203-1208.


・渡辺 崇, 菊地 薫, 三浦 潔, 藤森康一郎, 山岸則夫, 佐々木 淳, 御領政信, 朴 天鎬,柿崎竹彦, 渡辺大作.2010.歩様異常を主徴とした黒毛和種子牛の脊髄形成異常症の4例.家畜診療.57:265-270 (吉田賞受賞論文)


・安藤貴朗, 大塚浩通, 小比類巻正幸, 渡辺大作, 小岩政照.2011.乳牛に対する乾乳期前の削蹄が周産期の免疫機能に与える影響.日本家畜臨床感染症研究会誌.6:9-17.


・渡辺大作, 安藤貴朗, 浅井沙央理, 大塚浩通, 高岸聖彦, 大橋修一, 熊田昇二, 芝 文彦, 及川正明.2011.黒毛和種肥育牛の血漿γ-グルタミルトランスフェラーゼ(GGT)と月齢および血液成分との関連.産業動物臨床医学雑誌.1:177-183.


・渡辺大作, 小松 咲, 渡邉菜美, 安藤貴朗, 大塚浩通, 富岡美千子, 高岸聖彦, 大橋秀一.2011.黒毛和種肥育去勢牛の月齢および血液成分と白血球ポピュレーションとの関連性. 産業動物臨床医学雑誌.2:20-29.


・福田恭秀, 富岡美千子, 辻村歩美, 菊池元宏, 渡辺大作*.2012.去勢肥育牛における尿路閉塞と膀胱破裂の鑑別と膀胱カテーテル留置後の予後判定のための臨床症状および血液性状の比較.産業動物臨床医学雑誌.3:13-20.


・渡辺大作, 安藤貴朗, 大塚浩通.2012.牛における酢酸リンゲル液の安全性評価と細胞外液の欠乏とアシドーシスに対する臨床試験.獣医畜産新報.65(9):720-726.


・Ishida S., Yonezawa T., Eirai S., Kizaki K., Hashizume K., Tomioka M., Kurose Y., Hirano T. and Watanabe D*.2013.Hormonal differences in peripheral blood and gene profiling in the liver and lymphocytes in Japanese Black cattle with growth retardation.J.Vet.Med.Sci.75(1):17-25.


・Hirano T., Kobayashi N., Matsuhashi T., Watanabe D., Watanabe T., Takasuga A., Sugimoto M. and Sugimoto Y. 2013.Mapping and exome sequencing indentifies a mutation in the IARS gene as the cause of hereditary perinatal weak calf syndrome.PLOS ONE.

備考 2013より大動物外科学研究室と大動物内科学研究室が合併して発足
所在 V10号館3階 (2014.3まで旧大動物外科学研究室はV10号館1階と大動物診療センター)
連絡先 渡辺大作(0176-24-9360、2013.9以降は0176-24-9438) 
大塚浩通(内線439)、富岡美千子(0176-24-9372)